「標的の村」神戸上映会レポート

3月15日の新長田での上映会では、出足の早さにびっくりしました。2時上映予定に、12時過ぎから次々来られ、1時過ぎには半分くらい座っておられ、あわてていすを追加しました。結局、昼の部には180人。遠くからも参加してくださいました。アンケートをみると「新聞やチラシで知った」という人も多かったです。私たちの職場やサークルの友人、ボランティア先の知り合いという、こういうのは初めて知ったという人も多くてうれしかったです。我が家も久々に兄夫婦や姪たちも総動員でしたが、上映する会のメンバーは、自分の家族、息子や娘に働きかけ、知人友人にも丁寧に声をかけていました。

アンケートの記入も、あんなに一生懸命書いてくださる姿は初めてみました。書くものを貸してほしいと何人も言ってこられて慌てました。

夜は、少し落ち着いた感じで、灘での平和マップを歩く会で声をかけた20才代のお母さんが、「おばあさんが沖縄出身なの」と来てくれました。100人ちょっとでした。夜もアンケートの記入も多かったですし、いすの片付けも、皆さん協力的ですぐにできました。

三線や歌にも、「よかったです」という声かけがありました。

16日は、昼128人、夜80人でした。2日間でスタッフを入れて500人を越える人が参加、映画を見てもらえました。

家族だけでなく、大学生へのビラ配布や、大学教員にもお願いに行きました。日曜の参加には、関学の先生のゼミ生が10数人、2週間後にゼミで沖縄にいく、そのための勉強事前リサーチでおまけにレポートを出さないといけないのでとやってきていました。神戸大学の学生もいました。フェイスブックなどで見てというのもあって、私たちの守備範囲を広げなくてはと改めて思いました。自分たちで上映会をしたいので、という参加者もありました。

映画を終えると、泣き顔で帰られる方も多かったのですが、感想には「こんなことになっているとは知らなかった」「沖縄の人々同士が対立し闘わさせられるのはおかしい」「自分は何ができるのか考えていきたい」ということが多く書かれていました。(K)
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by kenpou28 | 2014-03-19 12:02
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