今年は集団的自衛権など憲法闘争の正念場

2014年を迎えました。昨年の臨時国会で「日本版NSC設置法」「特定秘密保護法案」を強行成立させた安倍政権は、集団的自衛権の行使容認にむけ突き進んでいます。昨年末には集団的自衛権行使容認に向けた布石といえる「新防衛大綱」と「国家安全保障戦略」(NSS)を決定。そして「安保法制墾」を再開させた首相は、本年春にも集団的自衛権行使を全面的に容認する報告書を提出させると言われています。

集団的自衛権の政府の憲法解釈変更は今春以降になると言われていますが、昨年の臨時国会には日本版NSC設置法案、特定秘密保護法案などが提出され両法案とも成立してしまいました。この両法案は今年の国会に提出する予定と言われている「国家安全保障基本法案」とも密接にリンクしており、国家安全保障基本法と、特定秘密保護法、日本版NSC設置法とは、一体となって、日本を軍事国家に作り上げる法体系の基本として機能していくことが予定されています。

いよいよ今年は「憲法を生かす会・ひょうごネット」の正式結成の年です。秘密保護法廃止の運動、また上記のような集団的自衛権行使容認を許さない運動を強めながら、憲法を生かす会運動に取り組んでいきたいと思います。
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by kenpou28 | 2014-01-07 15:09
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